みなさま。
こんにちは。これは糖尿病で失明した95才の患者さんにプレゼントするはずだつたものです。
でも。突然 天国にいつてしまいました。素晴らしい人生でした。
この方の娘さんはお父様が失明してから、何を話せばよいか分からず落ち込んでいたとき。
「朝。光る物を窓際に置くとかすかにみえる。」と言うので光る物を探していました。
このバツクとセーターを届けることはかないませんでしたが、捨てないままでいます。
これは個人的感想であり、すべての方が光る物を置いて見えるようになるということではありません。
ご理解の上でお読みください。
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